約 4,723,689 件
https://w.atwiki.jp/megamander/pages/14.html
このサーバーの許可されているMODです。 TMI ダメージインジゲーター 日本語化MOD マップMOD 軽量化MOD 不安な人はそのMOD名を運営に伝えてください
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/31.html
バグ等があればここで編集していただけると確認しやすいです。 文末にバグ確認バージョンを書いてください。 編集例↓ パスした所に行かずワールドクリアしてしまう バージョンは791 下に水平線を付ける。 v829 プロジェクト>プロジェクトオプション>全般タブ>パレットデータのデフォルト設定>キャラ 2タブのキャラ画像を「一覧」から変更してもその場で反映されない アイテムも同様に即反映されない ブロックだけはちゃんと即反映される
https://w.atwiki.jp/souseinokrishna/pages/25.html
現在明かされている情報 第1壁調査書 あ 壁内教 カイルの家の地下を守り続けていた宗教団体。ルードルト神父が中心となり、守護していたようだ。 アンプル ある一定の年齢以下の者達はアンプル(妖魔化をする薬?)を投与されている。 しかし、カイル以外である。 3年前の惨劇 ヒヨリの兄、ユウキ、マリーダ、アリスが関わっているらしい。現在は詳細は不明 戦闘規定α 本規定は当該戦場の上位士官のみが発令をすることが可能である。 発令した際には以下の規定が約束される。 ① 突発的な戦闘行為の結果、味方兵士への攻撃が起きた場合でも肯定される。 ② 非戦闘員への殺傷行為が肯定される。 ③ 本規定に発令に伴う、大量破壊兵器の使用が許可される。 なお、本規定はあらゆる戦闘規定よりも上位の命令として扱われるが、戦闘規定βが発令した際にはその限りではない。 壁内教の黒い噂 壁内教では礼拝という名前で多くの信者達が教会に集まり、祈りを捧げている。 だが、その教会から時より廃人同然となりはてた者達が連れ出されるという。 さらには、黒い液体のはいった瓶が度々教会内持ち込まれている事が確認されている。 ある兵の一人が身分を偽装し、瓶を持ち帰った事があった。調べて見ると中からは妖魔化アンプルの数倍の妖素が検出された。 これを頻繁に体内に注入されれば、人は正常な判断などできなくなってしまうだろう。 しかし、壁内教の影響力から鑑みて、なかなか表だった捜査ができないでいた。 水口は言っていた。 「もしも、パージがあの教会で何らかの洗脳を受けているならば、アリス・アードニヒが作った改良型アンプルを使えばある程度は元に戻るかもしれない。改良型には、既に体内で形成された妖魔細胞を無効化する力も持ち合わせている。これは賭けだが、万が一、彼が正気でないと判断できたら、使ってみる事もまた英断だと俺は思う」 まさに賭けとなる行為ではあるが、もしかしたら実行しなくてはいけなくなるかもしれない…一抹の不安が心に残った。 機動二足歩行対大質量戦術兵器アシュヴィン 全長 25m 重量 15t パイロット数 2 特殊兵装硬貨ブレード 特殊兵装肩部荷電粒子砲2門 腕部200mmバルカン砲2門 脚部小型ミサイルポッド2門 IS発動装置 妖魔化の素質がある者のみが起動及び操縦をすることができる。 特殊な訓練を必要とする機動兵器。 戦闘員の減少及び最終決戦に向け開発が進められた機動兵器。 パイロット両名の高いシンクロ率を求めるため、クリンコ姓の双子がテストパイロットとなっている。 旧憲兵隊モンテーロが研究開発していた機動兵器より発展改良が施されている。 研究主任及びアドバイザーとして水口が携わっている。 なお、実戦のデータは未だなく高いシンクロ率を出すほど両名の意識は統合され、両名ともに死亡する危険性がある。 妖魔の正体 妖魔とは宇宙由来の「ブラックナイト因子」という未知の物質を人間の体内に注入したことで突然変異した人間を指す。 初めてブラックナイト因子が確認されたのは1908年にツングース地区に飛来した隕石だった。 そこから何十年という時間をかけ、大日本帝国陸軍731部隊は妖魔を用いた兵器の開発を行い、幾万もの罪もない人間は妖魔に変異させられた。 1960年、妖魔兵器が初めて実戦に投入された。その際、アメリカ軍は衛星よりレーザーを妖魔に向け発射。 わずかながらも宇宙空間を通過したレーザーには数多の宇宙的未知の物質が付着しており、それが妖魔のブラックナイト因子と共鳴をし、妖魔は大暴走をした。結果、人類は妖魔を制御できなくなり、Dアイランドへと帰還した。 しかし、1963年に北極基地で妖魔を統制するコア鋳造装置の稼働が確認した。 勇敢にもヒナといわれる天皇の血筋を引くものが人柱となり妖魔を制御しているが、現在も妖魔には人間への攻撃命令が発令されている。 今現在、妖魔は2種類存在する。 1種類目は北極コアにより人類を無差別に攻撃するよう指示されている自然発生の妖魔及び自然発生の妖魔に襲われた元人間 2種類目は人為的に人間の体ブラックナイト因子を注入され、各国が保有するコアによって行動を制限されている妖魔 島を攻撃していた妖魔は1種類目であり、フッツなどは2種類目に分類される。 すべての始まり、ブラックナイト因子の加護を最初に受けた者の名前は「ルードルト・ナチャーラ」といい、彼には息子がいたが、長く行方がわからなくなっていた。 1989年 世界情勢 現在、島の外の世界にある新地球連合はDアイランドとコンタクトを取り、北極に存在するマザーコアの破壊に向けての作戦を準備している。 作戦決行は3日後、地球に現存する全兵力が北極に向け進軍し、マザーコアを介することで、20年以上にわたる妖魔大戦を終わらせようともくろんでいる。 しかし、半年前、元新地球連合軍妖魔特務機関のラインハルト・アードニヒ大尉やスウェイン少尉が突如離脱したことで、人工妖魔は現在のところ新地球連合軍の支配下にはない。 離脱した人工妖魔達は組織名を「リーベル―タス」と名乗り、今回の最終決戦に向け何らかの介入があるとされているが、その目的は現在、不明である。 また、本作戦はDアイランド側は「第二次創世作戦」と呼称している。 リーベル―タス 組織の掲げる言葉は「自由への進撃」 今まで、人工妖魔は対妖魔兵器として虐げ続けられた。 一度、人工妖魔になってしまうと末代まで妖魔因子は遺伝され、一族は永遠に人工妖魔兵器として利用される事となる。 しかし、そのほとんどが望んで人工妖魔となったわけではなく、戦争の捕虜や人体実験の被験者だった。 望んだ者達も生活に困窮し、どうしようもなくなり人工妖魔の被験者となり生活資金を得るためだった。 だからこそ、彼らは世界を憎み、同じ人間であるにもかかわらず、兵器として見る人間達を恨んでいた。 また、同様に人工妖魔でありながらも、Dアイランドという人工妖魔の楽園に引きこもり、外の世界の人工妖魔達を助けなかった島の人々も恨んでいた。 彼らの目的は北極にあるコアを奪取し、人工妖魔の地位向上と妖魔に対抗手段がない者達との地位の逆転を狙っている。 Dアイランド 今、皆が住んでいるのは第二号計画によって作成された「Dアイランド」である。 ある日、妖魔が突如として発生した影響で当時の国連は非常事態宣言をし、各国の武装勢力が妖魔に向け一斉攻撃を行った。 中には核攻撃を行った国もあった。しかし、妖魔の殲滅をすることはできなかった。 そんな中、国連所属の下部組織である「V研究所」は人類最後の楽園、人類が妖魔に対する一斉蜂起をする実験場としてDアイランドを開発した。 Dアイランドは特殊な高周波を発生させることで、妖魔の接近を探知し、インビジブルシールドといわれる光学迷彩で妖魔からの発見されないシステムを構築していた。 この最新鋭システムを稼働させているのが、各Dアイランドに存在する「コア」といわれる子供の力である。 それでも、中には消息不明となったDアイランドがあり、完全に安全といわけではない。 このアイランドも、妖魔に探知されたことで、巨大な壁を作り、妖魔の進行を食い止めていた。
https://w.atwiki.jp/wiki14_persona3/pages/9.html
使用されている外国語 ドイツ語 ドイツ語がよく使用されている理由はおそらく、 「ペルソナ」という概念を発表したユングが ドイツ語を母語としていたため。(※「ペルソナ」はラテン語) -
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/639.html
Q: 378 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 02 11 38 ID ps+Ja3xe 雪山が除雪されているのは李婦人です A: 384 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 14 55 46 ID 1a/T1931 378 獣道を思い浮かべてくださいあれは獣が何度も通って踏みならされて出来た道です。 つまり雪山はモンスター達に踏みならされているので除雪の必要がありません。 何?それじゃあ雪の体積が増える一方だって? それはもう雪獅子さんが子分ひきつれて崖下に必殺雪玉投げを… 385 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 17 51 52 ID R5KDRlzs というか雪山ってあまり雪降ってない気がします 386 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 18 03 04 ID 1a/T1931 それを言ったら… 387 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 18 08 36 ID G6HMy/pz ハンターがギルドから依頼されてやってるんだよ。 何で集会所で募集されてないかって? そりゃ、雪山年中除雪必要なわけではないし、そもそも雪山危ないし。 慣れてる人じゃないと依頼しないのだろう。 ぶっちゃけこのネタで漫画描いていて否定されたらどうすればいいのでしょうか? 388 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 18 10 25 ID AhCf11va 385 貴方は寒冷期の雪山に行った事があるんですか? 389 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/28(月) 18 27 06 ID 1a/T1931 387 否定?人の迷惑にならないというのなら気にせずつっぱしりなさい …漫画? 261の人でしょうか? 雪山
https://w.atwiki.jp/nicosanta/pages/14.html
簡易概要(バトレボでの改造ポケモン使用についても後述) ニコ動にUPされたバトレボ動画から、サンタサンが故意に切断をしたのではないかとの疑惑が浮上 ↓ 某坊やのブログから、ネタで切断を行ったと思わせるような書き込みが(現在は削除されている記事)。しかし、サンタサンからの説明が全くないことから、疑惑が残り続ける ↓ 一か月以上経った後、サンタサンのブログに、「切断については坊やさんに聞いて下さい」との書き込みが ↓ 翌日、ブログの追記として、切断行為は「ネタであった」ことがサンタサンから明かされる ※サンタサンは、切断行為が「ネタ」であったと述べている。しかし、「切断」というマナー違反についての謝罪は無かった。 また、サンタサンの対応の遅さ(約1ヵ月間一切の説明が無かった)が掲示板の混乱を招き、当WIKIに「事件」として記される結果となった。 推移 ■2010.2.4に「某坊や氏vsサンタサンのバトレボ対戦動画」がUPされた。その動画中3試合目の終盤、サンタサンの負けが確定した所で通信が切断される。 そして通信が切断された状態で動画が終了(動画中、その切断に関する説明は一切なかった)。その動画はUPされてからすぐに非公開となり、視聴することができなくなった。 ※UPされた動画はフレンド対戦であることから、某坊や氏の対戦相手は偽物ではなく、本物のサンタサンである ■翌日2.5 動画は再びUPされた。しかし、問題の3試合目は丸々カットされていた。 切断関係のコメントをしても、悉く削除されてしまうため、真実を知ることはできなかった。 この事(切断疑惑)について、サンタサンからの説明は一切なかった(当時)。そのため、切断が故意かどうかは不明であり、「回線切れだったのでは」という意見もあった(ほぼ同時期?にサンタサンの回線が切れていたため)。 ■後に某坊や氏は、以下の内容をブログに書き込んだ。 ================================== 切断というネタが ネタととらえられなかったという そして見れた100人の中にアンチがいるとは 恐ろしい 2007年3月3日.Sat ================================== ※1 なぜか、2007年付の記事であった(彼はこの時期、ニコニコ動画上での活動をしていない。そして、この記事がブログにできたのは2010年3月3日である) ※2 現在、この記事は削除されている この記事により、「サンタサンが切断行為を行った」ということについては、ほぼ確定となった。が、サンタサン本人からの説明は一切無かった ■約1ヶ月後、引退宣言の記事の中で、サンタサンがこの問題について言及。「切断については坊やさんに聞いて下さい。」と書き込む 某坊やの、それに対しての書き込みは以下の通り ================================== サンタサンブログから来た方へ あれは、単なるネタだよ 2010-03-19.Fri 01 33 ================================== まとめると 某坊や曰く「切断はネタとしてやった」 サンタサンからの説明は、引退宣言の翌日まで一切なかった 動画に切断関連のコメントをしても、それらは悉く削除されていた 引退宣言の翌日、ブログの追記(下記参照)より、切断行為はネタであったことがサンタサン本人から明かされた 切断について やられた側の意見を聞くのが一番だと思って坊やさんに聞いて下さいとしましたが、私の方からも説明します まず、簡単に言ってしまえば「単なるネタ」です。 御存知の通り私と坊やさんはサンタ杯のフレンドで、お互いよく通話やバトルをする仲であり、バトレボにおいての対戦数も私にとって一番多い相手です。 そして、お互い某実況者様のファンであり、切断もネタの一貫として捉えていました。その度に「勇気の切断や!」とふざけ合っていました。勿論、フレンドバトル以外では絶対にしていません。 今回、それを全くの説明も無しに動画という形で広め、皆さんを混乱させてしまった事を申し訳ないと思います。某坊や氏も「回線が 切断されました」という文を動画の最後に表示させる事で、それを動画のオチだと考えてバトルを収録したそうです。 ただし、私が切断という行為をしたのは事実です。回線の不調で切断された訳ではなく、故意的にやったものでした。それによって皆さんの混乱を招くという結果を予想せずに、安易な行動をしてしまった事を謝罪します。 (バトレボでの)改造ポケモン使用疑惑について 同じくバトレボ動画中において、サンタサンのラグラージとポワルン「ん?Nョー」「テルテルB」 が「改造によって作られたもの」ではないかという疑惑がある。 普通、ポケモンにおいて、ニックネームに半角英数を使うことはできない。しかし、件のラグラージとポワルンのニックネームは、「N」と「B」の部分が半角英数で「ん?Nョー」「テルテルB」となっていた。 この疑惑について、「【総合】改造ポケモンを、実況プレイ【サンタサン】Part5」スレのID aJrJKahD0が度々発言している。 まとめると 件のラグラージとポワルンは「pokesav」という改造ツール(ポケモンを自由にカスタマイズできるフリーソフト)で作られた 「pokesav」は個体値、努力値、性格など細かい数値も自由に設定できるため、上手く使用すれば、正規に限りなく近いポケモンが作れる 「ポケモンの名前に半角英数を使ってしまう」というミスは、かなり初歩的なもので、「サンタサンは改造の経験が浅い」可能性あり(改造していたと仮定した上での話) これが確定すれば、「改造したポケモンをバトレボ対戦に使った(マナー違反であり、犯罪扱いになる場合もある)」ということになる。 著作権法第20条 著作者人格権(同一性保持権)侵害 3年以下の懲役または300万円以下の罰金 刑法第234条 威力業務妨害罪 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 刑法第234条の2 電子計算機損壊等業務妨害罪 5年以下の懲役又は100万以下の罰金 に抵触する ※この疑惑についての、本人からのはっきりとした説明は未だにない 問題のラグラージとポワルンが初登場した回(ドMの俺がなんかウザいキャラで、バトレボ実況 Part5) 問題の動画は削除されたが、もこう視点動画は健在(もこうフレンド対戦 VSサンタサン1戦目)
https://w.atwiki.jp/kaneishi-shigekazu/pages/106.html
歩合給というものはたとえそれが多額であっても、たいした意味をもちません。 人々に期待されているのは、ベストの仕事をすることです。 そして彼らは、徐々に昇進していくことで報いられているわけです。 そして休みの間は職場と連絡はとりませんし、電話はかかってこないものだと思っています。 他の国の多くの企業では、職域を越えて協力関係を築いていきますが、ドイツではやり方が違います。 うちとけたつきあいは、職域を越えて行われるよりも、職務という限られた範囲の中で行われることが多いのです。 でもそのようなつきあいは頻繁で、また重要です。 個人的にも、同僚はお互いのことをよく知りたいと思っています。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
https://w.atwiki.jp/anxan2/pages/86.html
現在報告されている不具合 すでに修正済みのものや報告者の勘違いも含まれている可能性があります。 ご了承ください。 COM関連COMの解答入力時間が短いため、同点だと負けることが多い Aリーグ以上のCOMが異常に強い インタフェース関連早押しボタンが反応しない タッチパネルが反応しない タッチパネルの反応にタイムラグが生じ、勝手にダブルクリックとなる 全国対戦予戦中に解答台上部をタッチしても表示が切り替わらない。しばらくすると凄まじい勢いで次々と切り替わる タイピングの文字候補に正解がない ウソつきダウトクイズ関連 表示関連予選落ちした際に「逆転突破」が表示される 逆転ラウンドで得意・不得意・ジャンルタイトルが表示されないことがある ジャンルと問題が食い違うことがある 店内対戦で所持しているジャンルタイトルと表示されているタイトルが異なる 七段あたりから、試合後のG表示のアイテム獲得ラインがチラつく。 女の子キャラクターがクリスマスアイテムを装備しているときに、画面切り替え時のようなきっかけで、時々デフォルトの衣装に戻ることがある。 公式発表特定手順でイベント大会のスタンプが消失する COM関連 COMの解答入力時間が短いため、同点だと負けることが多い 入力が総合で10秒程度しかかからないので平均60秒程度の人間では太刀打ちができない。(ロケテ時) 現在は若干の修正が入っている模様で、20秒程度の時もあれば、もっと時間が掛かっている時も。 これは仕様か? Aリーグ以上のCOMが異常に強い 積み重ねでパーフェクト、チキンでビンゴ、連想やテクニカルで答えが全然分からない状況でも答えてくる。 これは仕様か? インタフェース関連 早押しボタンが反応しない 回線のラグや瞬断時が原因かと思われたが、対COM戦でも発生するため原因不明。 奪取やチキンレースなどで発生したら致命的。 タッチパネルが反応しない 当然ながらタッチパネルが汚れていない状態。 タイムが減り続けていることからソフトが原因か。 あまのじゃくクイズやサバイバルクイズで起きる? タッチパネルの反応にタイムラグが生じ、勝手にダブルクリックとなる 1文字ずつ解答を入力する操作の際、一瞬固まったようになった後、次の文字入力画面となり、先にタッチしたのと同じ場所が(本人はタッチしていないのに)タッチされたことになる。 予選で起こり、決勝では滅多にない。処理落ちのようなものか? 全国対戦予戦中に解答台上部をタッチしても表示が切り替わらない。しばらくすると凄まじい勢いで次々と切り替わる 処理落ちのようなものか? タイピングの文字候補に正解がない 答えが「サンパウロ」だとわかったのに「サ」がタイピング候補にない場合がある。 なのに他のプレイヤーは「サンパウロ」と答えている。 ウソつきダウトクイズ関連 ダウトされた選択肢がCOM側では正解になる 稀に対戦相手と自分の選択肢に誤差が生じる(積み重ねも同様) ごく稀にダウトに指定した相手にダウトしないでスルーする 表示関連 予選落ちした際に「逆転突破」が表示される 逆転ラウンド開始時に4位、逆転ラウンド終了時に2位タイになり、得失点差で予選落ちした場合「逆転突破」と表示される(プレミアム+で修正) 逆転ラウンドで得意・不得意・ジャンルタイトルが表示されないことがある 逆転ラウンドのジャンル選択で、自分・ないしは対戦相手のジャンルタイトル、得意・不得意を示すマークが表示されないことがある 2009/02/05のアップデートにて店内対戦では修正済み? 全国対戦では発生している様子 ジャンルと問題が食い違うことがある 表示されているジャンルとまったく違うジャンルの問題が出題されることがある。 (例 出題ジャンル表示は「漫画アニメゲーム」なのに、野球や文学の問題などが出たりする。) http //blog.goo.ne.jp/nodakiwa15ka/e/42a15223b630eeb6cb205dafc6e71ece http //n.upup.be/?Slk80BubAX(2月16日に撮影された写真) 2009/02/05のアップデートにて店内対戦では修正済み? 全国対戦では発生している様子 店内対戦で所持しているジャンルタイトルと表示されているタイトルが異なる COMとの対戦で確認。所持しているタイトルではなく、現在のGPに対応したタイトルになっている(国宝を持っているのにGP800なので名人、など) 七段あたりから、試合後のG表示のアイテム獲得ラインがチラつく。 女の子キャラクターがクリスマスアイテムを装備しているときに、画面切り替え時のようなきっかけで、時々デフォルトの衣装に戻ることがある。 コンティニュー後に、コスチューム変更しなかった場合に対戦開始時に戻った。コスチューム変更を行った場合はそのまま。 イベント大会では、初回はクリスマスアイテムのままだが、コンティニュー後はデフォルトに。但し、カードを取り出して再度プレイするとクリスマスアイテムに戻る(イベント大会ではコスチュームの変更が行えないためか)。 公式発表により2月13日以降は解決されている。 公式発表 特定手順でイベント大会のスタンプが消失する ①「イベント大会」プレイ終了 ②コンティニュー選択画面で「はい」を選択(この時点のスタンプが消える) ③モードセレクト画面で「イベント大会」以外のモードを選択 ④上記③のプレイ終了後にコンティニューをせずにプレイ終了する(ICカードが排出される) ⑤再度カードを挿入しプレイすると追加されたスタンプが消失した状態で表示される。
https://w.atwiki.jp/selenium34/pages/129.html
依頼されていて受け取ったけど未クリアの地図です。 ゆーみんで所持 怒れる空29@76ほりえゆい けだかき空40@94はかせ 放たれし影46@56カヲル 放たれし大地47@1Aディー 呪われし運命62@41ナナエル とどろく魔神85@61セツナ シベリアで所持 怒れる影43@52しだみらい 怒れる影49@52このか、ドルオ 怒れる影49@69あずにゃん けだかき空55@52イカむすめ 呪われし影58@69クールタト とどろく空64@69ザンギエフ
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/793.html
解消されている不具合